はい、管理人銀の駄日記です。(笑)文字をクリックしてスクロールすれば見やすいですよ。

釣りとは関係ないのですが、面白い事や、変わったことなどがあったら、適当に日記をアップしていこうかと思い始めたしだいです。

壁紙で文字が見づれーよ!!
↑の様に思われた方、このページはあまりにも有益な事が書いてない為に、「面白そう、見てみたい!!」って思われてだけ見てもらいたいが為に、わざと見づらくしてますwご了承下さい。


さぁ、見てみようと思った人の為に、第一回目の駄日記を始めましょう。


第一回  チャリンコ旅行


6/18日、某大学の某サークルにおいてこの地獄の旅行企画が実行に移されました。私は迂闊にもこの企画に参加してしまい、このあと地獄を見るハメに・・・・・・

 朝8時、出発の予定だったが、一人遅れるとの事で出発を9時に延期。そして、9時に7人で(当日のドタキャンが4人・・・・・ドタキャンして正解かも)無事に千葉県千葉市を出発、目的地は千葉県九十九里。片道直線距離40kmです。
 出発して2時間あまり、途中でコンビニ休憩をはさみながら、特にトラブルもなく順調に道を行く。出発して2時間半くらい経過、山間部へと突入。ここで、地図を使わずに勘だけで適当に行こうとの提案がでる。これに異をとなえる者もいなくこれが採用される。出発3時間経過、山間の道は険しさを増していく、坂道を登りきった所で急激な下り坂に突入・・・・・・ココで事件は起こった!!そう、下り坂が急すぎて曲がりきれずに一人が大クラッシュ!!!!当日は午前中は曇り時々雨で道が濡れていたのだ。対向車もコレには面くらって急停車した。クラッシュした当人はガタイが180cm↑で体重も80キロ↑の巨体なのだ。それが道で転がっていたら車もビビりますわな。クラッシュして5秒くらいは本人はほとんど動かない・・・・・皆に緊張が走る。その後本人が「こけちゃった」といって笑いながらおきあがったので、皆ほっとすると同時に大爆笑!クラッシュした時、本人はヘッドスライディングの様に坂道をすべっていったのだ。そりゃみんな笑いますよ。←みんな笑いすぎでハライタで5分くらい動けず
 気を取り直して自転車をこぎ出すが、しばらくすると今度は管理人銀にトラブルが起きた。股関節に激痛が走ったのだ。だが、あまり付加をかけなければたいした事ないので気にせずに自転車をこぐが、徐々に痛みが酷くなっていく。この時脱落しようともおもったのだが、脱落したら腰抜けと思われそうなので、気合で自転車をこぎ続けた。その後は特にトラブルもなく、午後1時には九十九里に到着。この時凄まじい達成感に襲われました。午前は曇り時々雨だったが、昼頃にはすでに晴天となっていたので、海で色々と遊びました。一通り遊び終えると、近くにある海の家にて昼食を取る事にしました。注文したのはカルビ丼です・・・・・・分かっていたが糞マズイorz しかも、丼にのっていたルビは明らかにスーパーに売っている味つきかルビ300g480円的な肉だった。その上に量もかなり少なめでした。このカルビ丼は味噌汁付きで800円でしたが・・・・実質の価値は200円もしないのでは?「相変わらず海の家はボッタクリだ!!」と思いつつも完食し終えると、ほとんど休まずに帰路のスタートです。帰路はなぜか異常にスピードが速く、「お前らおかしくね?このスピード」と心で問いかけつつもなんとかそのスピードについていったのですが、千葉市まで残り25キロメートル位の地点で股関節に耐え難い痛みがはしりギブアップ気味。ちょっとでも付加をかけると激痛がはしり踏ん張りが全く効かなくなってしまいました。帰り道の前半に異常なスピードで飛ばしてきたために、一気に限界突破したみたいです。「行きよりも帰りの方が時速が速いってのはなぜ?」この言葉を心で連呼しつつ私はドンドンと前衛のチャリ部隊に遅れを取っていく。何とか踏ん張りつつ残り10km地点ですでにチャリをこぐ事もままならない状態に突入。オバチャン並みの速度までしか出せない程になっていました。そして千葉に着いて時間を確認してみると午後6時を少し回ったくらいでしたね。九十九里を出たのが3時くらいで着いたのが6時過ぎくらい、帰路にかかった時間は実質3時間とちょっとって事になるのですが、帰り道後半の15キロメートル位は時速10キロも出てなかったので、それまでの前半は時速何キロだったんだ?という疑問が頭をよぎりました。恐らく時速20km近くをコンスタントに出してたって事になりますよ。
とまぁ、無事?に千葉市に着いたのですが・・・・・・・・・・・「もう二度とチャリンコ旅行に行く事はないでしょう。」道にも何回も迷ったので、往復で恐らく90〜100kmは走ったはずです。普段車とバイクしか乗ってない私には耐え難い距離でした。
 家に帰ってネットで検索しただけで、病院に行ってないので確実にそうとは言えませんが、かなりの確立で私は「股関節関節炎(外傷性関節炎)」になってるでしょう。←中田英と同じ症状かな?
 私は、家に帰って自分に言い聞かせました「お前はよく頑張ったよ」と。  以上、第一回の日記終了


第二回  うり坊の襲来!!


えー、8/15日 管理人は実家に帰っていたのですが、実家にてネタができましたので書きますねw
実家に帰っていて、友達と近くの貯水池にて釣りをしようと思い、その貯水池に釣りに行きました。その貯水池は魚影こそ薄いものの、池が小さくフルキャストすれば対岸に届くような池なので攻めやすく、前日にも雨の中釣行に行き、流れ込みで40アップを釣っていたので良い印象を受けていたので、意気揚々と向かったのです。現地に着いて早速釣りを開始する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・魚がボイルしているのは見えるのだがバイトがない・・・・・・・・・・・・・・ブヒピュギー・・・・・・・・・・・・・・ピギュギュヒー・・・・・・・・・・(*´ェ`)ボー...Σ(*゜ェ゜*)ハッ!・・・・・・・・「何か聞こえねえー?」・・・・・・「いや、聞こえんよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブヒィ・・・・・・・「おい、なんかいるぞw」・・・・・・・・・・・・・・・「どこに?なんもいねえじゃん」・・・・・・・・・・・気のせいではないと思った私は、そこいら辺を見渡すが何もいない・・・・・おかしい、確かに何かが泣く声が聞こえる・・・・・・・・気を取り直して釣りを再会・・・・・・・・ボチャン!!・・・・・・・!!・・・・・・・やっぱりなんかいると思った私はもしやと思い足下の流れ込み(取水口)を覗いてみた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヽ(;´Д`)ノ犬?!!・・・・・・・・・・・あれ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか・・・・・・・・・・・鼻が・・・・・・・・・・・・・・・・豚?!・・・・・・・・・・・・・・猪?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うり坊やんけーーーーーーーーーーーーーーー!! (*゜ロ゜)ノミ・・・・なんと足下に猪の子供が居たのです。どうやら雨の影響で排水溝に流されてしまっていたようです・・・・・・・それにしても・・・・・実家周辺に猪が出現するとは思ってもいなかったので・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・友人と大爆笑してしまいましたwwwwwwwwwww・・・・・・・・・・・「どうする?」・・・・・「とりあえず、ほっといて釣りすっか」・・・・・・・・・「だな」・・・・・こんな会話をして釣りを再会←なんと無情・薄情なのでしょうかw・・・・・・・釣りを20分程して一匹も釣れなく、この池をあきらめて違う所に行こうという事になり移動しようとしたとき・・・・・・「おい、あのアフォどうする?」・・・・・・・・・「ほっといていいんじゃね?」・・・・・・・・・・・・・「・・あそこにいると死ぬんじゃね?」・・・・・・・「助けるのも面倒くね?」・・・・・・・・「でもあそこいると死ぬっしょ」・・・・・・「でも、あそこはいったら濡れるぞ!!」・・・・・・「まあ、もう濡れてるし対して変わらんよ」・・・・・・・「しゃあねえ、助けっか」・・・・・・・・・こんな抑揚のない冷めた会話をして助ける事に決定したのでうり坊救出作戦決行!! 

網が近くにあったので、それでの救出を試みるがうり坊が排水溝の奥に入ってしまい断念・・・・・・・・・仕方なく2人とも排水溝に降りてうり坊を挟み撃ちにする・・・・・・・相方は足を怪我していたので排水溝の出入り口に立たせておき、管理人が奥の方からうり坊を追い込みをかける。そうするとうり坊は逃げまどいながら相方の方へと突進していく・・・・・「うわぁ!!」・・・・・・・・・・・・・なんと・・・・・情けない(T^T)・・・・・・相方が、50センチくらいのうり坊の突進にビビッているのです。「ビビんな!!ガキっすよw」と相方を一喝し任務に戻らせる・・・・・・相方と管理人の距離はおよそ5M。つまりこの5Mの間にうり坊がいるのですが・・・・・・うり坊は相方と管理人の中間にてプルプル震えている・・・・・・バシャン!・・・・・・・・相方が水を蹴り上げうり坊を威嚇するとうり坊は管理人の方へ猛ダッシュを仕掛けてきた・・・・・・・・・ピギュイィー・・・・・管理人は網を持っていましたので網にてうり坊を捕獲!!・・・・・・・・・・・・・・さて、どうしたものか・・・・・・・・・・捕まえたのはいいがうり坊は非常に興奮していて手をだしたら何されるかわかったもんじゃない状態になっている・・・・・・・・・・網もうり坊を担げるほどの強度はない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「しゃあねえな、まぁ、俺んじゃないしな。この網」・・・・・・・・・・・・・・・・管理人は網が壊れる事を覚悟して思い切りうり坊を担ぎ上げた・・・・・・・・・・・メキメキメキ・・・・・・網の杖が音を立てて折れ始めた・・・・・・「ヤバッ、折れそうw」・・・・・・「投げていいんじゃね?」・・・・・・・・排水溝と陸地の高低差は1Mはある・・・・「それしかねえっか」・・・・・・・・管理人は力をいれ網ごとうり坊を陸地に投げ込んだ!!・・・・・・ボトンン・・・・・・・・ピギャーブギャー・・・・・・・・なんと猪は馬鹿なのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・うり坊は前進しようとしかしないので、網に掛かったまま網から抜け出せないでいる・・・・・・・「バックすりゃでれんじゃんw」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「猪馬鹿だなーw」・・・・・こんな会話をしつつ管理人と友人は猪が網と格闘する姿を眺めている・・・・・・・・・・「そろそろダルいから、帰ろうぜ」・・・・・「だな」・・・・・・何かのテレビか本で見た記憶がある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「動物は前進する事はボケていてもできる。しかし、後進(バック)は高等な脳がないとできない」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「本当なんだなーw」と感慨にふけつつ仕方ないので猪から網を外してやると、うり坊は猛ダッシュで逃げていった・・・・・・何回も排水溝に落ちそうになりながらwww・・・・・・・・・その姿をみて友人と一言だけ会話を交わした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「もう、今度落ちたら見捨てようw」・・・・・「ああ、馬鹿はいらんw」・・・・・・・・こんな非情な会話をしつつ排水口から土手へとあがり帰り支度をして車に乗り込んで一言・・・・・・・・・「今日ってさー、釣りしにきたんだよね?w」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「そうだっけ?w」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終了!!

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