6/6 富士見池  晴天 気温18℃〜24℃ 水温20度 水質マッディー 北東風3M程 ←大体です。


 今日は朝のオープンから行ってきました。最初はポイントCD間のシャローを攻めてみました。↑の図には描いてないのですが、CD間のシャローにはちょっとしたウィードが岸際に点在しています。そのウィード周辺をテキサスで丁寧に探ってみて30分程で7匹あげました。その後はシャロー周辺を広くジグスピナー(?スピナージグ?かもしれないです^^;名前どっちだったっけ^^;)探ってみて10分程で4匹追加。その後はABCD間の岸際をジグスピナーのテクトロで6匹追加です。
 その後はAB間でまったり攻めてみました。この日は私以外のお客さんが一人しかいなかったので、私と他のお客さんと管理人布川さんと3人でAB間で話をしながらのんびりと釣りしてました。AB間では最初にメタルバイブにてちょいと遠投してリフト&フォールで誘って5匹追加。それからはジグシピナーにチェンジし、ブレイクとアシ・ウィードを攻めて・・・・・・・何匹釣ったか忘れるくらい釣りました。

管理人の布川さんは、最初メタルでその後ダウンショットリグで爆釣りしてました。さすがに布川さんは富士見池の状態を把握しきっている感じでした。

最終的な釣果は、昼までに50匹↑でした。正確には50までは数えたのですがそれからは面倒なので数えてませんでした。その上寝ないで釣りに行ったので昼から車にて寝てしまいました^^;
バスの状態としては、アフター後期と夏パターンに入りだしたバスが混ざっているようでした。まだ、横の動きのルアーには反応が薄く、縦の動きには非常に良い反応を示してくれました。ワームならば目の前に落とせば即バイトでしたね。
あまり無責任な発言はしたくはないのですが、ある程度腕があり、ワームで攻めて一日粘れば100↑はいけるような状態でした。もちろんクランクなどのハードにも反応はありますがちょっと反応が薄かったです。(私の腕がないだけかもしれません^^;)


6/15 富士見池 曇り/雨 気温17℃〜20℃ 水温22℃ 水質マッディー 北東風

 この日も朝のオープンから行ってきました。水曜日なのになぜか以上に人が多くげんなりして萎えました。
とまぁ、気を取り直して釣りを始めました。人が多く投げられるポイントが非常に限られていていたのですが、朝一はBC間の岸際にて、デカハマクルRにて3本くらいの釣果。その後は、CD間のシャローのウィードポイントをサタンワームのノーシンカーにて丁寧に攻め、10数本追加。その後、BC間に戻り岸際にてサタンワームのノーシンカーで攻める。これまた10数匹追加・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ´Д`)ハッ、雨だ!!・・・・・・・・・・・釣行終了!! ヾ(o゚д゚)八(゚д゚o)ツイエーィ!
6時開始で10時前に釣行が終了しましたorz
 他の人の釣果や池の状況を説明しますと、AD間にある橋の先には、餌を撒くための給餌塔のような物があるのですが、そこにバスがかなり居ついていまして、AB間とAD間からそこを狙っている人は結構な釣果があったようですね。小型のスピナベを使ってましたね。他の人は、AD間のアシ・ウィードの↑からトップウォーターを投げていて、結構トップにもボコボコと出てましたね。
 池の状況としては、もう大分水温の変化が落ち着いたので、魚はかなり浮き気味でした。底をズルズルとしても、魚が薄いのであまり釣れませんね。狙い目としては、中層〜上層ですね。ワームのノーシンカーならバスの目の前を落とせば即バイト、ハードルアーも前回の釣行から比べると、そこそこ反応が良くなってました。バスはもうほとんどがアフターを終え、初夏パターンを意識していたように思いました。0,3M〜1,5Mくらいのレンジをサスペンドのシャッド系なんかで狙ったら爆発しそう・・・・・・・
 私の気のせいかも知れませんが、ここ何回かの釣行で気がついたことがあるのです。・・・・・・・・・アベレージサイズが落ちてる様な気がしてなりません。40↑がめっきりと釣れなくなりました。40↑を釣ろうとしたら、リアクション系じゃないとなかなか口を使ってくれない印象を受けましたので、数よりもサイズ!!という方は、AD間をリアクション系で攻めるのが狙い目かも知れません。もう少し暑くなったら、水の動く所もいいですね。それでは、以上で!!


7/21 富士見池 曇り 気温20℃〜30℃ 水質マッディー 南東風微風


 この日も朝のオープンから行ってきました。到着してみると他の人はいなく、朝のうちのうばらくは独占状態で釣りに突入。
ポジションをAB間に陣取り釣り開始。最初にAB間のアシ・ウィードとブレイク周辺をスピナーベイトにて探っていくと、一投目でバイトがあり、早くも一匹ゲット。その後も周辺を同様に攻めて6,7匹を追加。

 7時くらいになると管理人の布川さんが餌をあげはじめたので、すぐさまトップウォーターに変更。AD間の橋の真下にキャストをすると、これまた一投目でバイト。その後も橋の真下を狙うが、向かい風によって流されてしまってなかなか橋の真下にキャストがきまらず、バイトにつながらない(軽量のトッププラグしか持ってなかった)何投かして橋の下にキャストがきまると5割以上の確率でバイトがくる状態が、およそ30−40分くらい続いて、5,6匹を続けざまにゲット。
 
 すこし経つと、トップへのアタリがなくなったので、もう一度スピナーベイトに変更し、池を一週しながらめぼしいポイントにキャストをしていって、10匹ほどゲット。

 その後は、ラバージグに変更してAB間とAD間を丁寧に探っていって6匹追加。

 ラバージグを10時頃にきりあげ、その後はずっとトップにてしつこく狙い続けて、7,8匹ほど追加したところで昼になったのでこの日の釣りは終了。

 池の状態としては、少し前から比べると大分ハードルアーへの反応が良くなっていたので、この日はソフトを使わなくても十二分に楽しむ事ができた。
バスは岸際周辺に大分固まっている印象を受けました。あまり沖の方を狙っても反応は薄かったですね。
あと、サマーパターンに完全に入っていましたね。かなりの量のバスがシェードや水通しのいい場所にいました。
AD間以外の岸際にいるバスは、体力が回復していて暑さに慣れたバスと、暑さに慣れていなくバテているバスが入り交じっていたので、それをどうやって見極めるかと、バスの居場所を確実に判断する事が釣果にダイレクトに影響してきますので、それを意識しながら釣りをすればかなりの数を釣れるはずです。

ちなみに、AD間の橋周辺に取水口と水車があるのですが、その周辺はかなりの量のバスが固まって居て、バスを保護するために現在は立ち入り禁止となっていますので、その周辺では釣りをしないように気をつけましょう。


今回は支離滅裂の文章になってしまいましたがご容赦下さい。




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